マニュアルのないサービスを「カンパニータンク」で読み取る
カンパニータンク2011年11月号の巻頭特集として組まれたのは今や、
サービス業界において必須ともいえる「マニュアル」について。
ほとんどの店舗がマニュアルを用い、外食産業が厳しかった80〜90年代には、
マニュアルの有用性が盲目的に唱えられていった。
この状況に「待った」を掛けたのが、中華料理人の陳 建一氏である。
(カンパニータンク2011年11月号の表紙にもなっています)
「サービスは常に、マニュアルを超えていくものでなくてはならない」
サービスは日々進化するもので、十人十色の価値観を持つお客に対して、
マニュアルは普遍的な威力を発揮するものではない。
彼のそういったスタンスがありありと出ているのが、
陳氏率いる「四川飯店」グループをカンパニータンクでは紹介しています。
陳氏は、マニュアルによって普遍化するサービス価値をしない。
テクニックにとらわれない、“陳健一流”のサービス哲学を、
カンパニータンクで掲載している。
「経営者」というと、どことなく「一般人からは遠いな」と懸念されがちですが、
サービス業の経営者は私たちと近いところに位置しています。
人と接するために何が必要か?
それを考えるために、カンパニータンク2011年11月号は大いに参考になるでしょう。
「女性が自立する」ということを、「カンパニータンク」で学ぶ
「女性の自立は、性の自立」
この言葉は、エステティック業界では第一人者とも言えるたかの友梨氏が、
カンパニータンクの取材に応じた際、発した言葉である。
経営者と聞くと、男性が多い印象が強いかもしれない。
だが実際、たかの氏のように女性で大手企業を創りあげた経営者も多数いるのだ。
カンパニータンクでは、そんな経営者の実態をありありと掲載している。
今の時代は女性がビジネスで活躍する場も増えてきた。
ただ、これまで男性によってリードされた部分が確かに存在しているため、
経営者として女性が飛び込むのは何らかの逆風が吹くことは少なくない。
そんな中で、たかの氏はビジネスの成功、
そしてプライベートの充実を実現させたのだ。
それが、冒頭で記載した「女性の自立は、性の自立」である。
詳しくはカンパニータンク2012年7月号、
もしくはカンパニータンク公式HPにて閲覧できるので、ぜひ読んで頂きたい。
自立と言っても完全に女であることを捨てるのではなく、
女性特有の特徴、男性にないものを活かしつつ、ビジネス人として対等であるべきだ。
カンパニータンク内でそう語るたかの氏。
企業の成長のみを目指すのではなく、スタッフの結束や、
ボランティア活動等に大いに力を注いでいるというのも、
女性経営者ならではの特徴ではないだろうか。
たかの氏の記事が掲載されているカンパニータンク2012年7月号は、
経営者以外の、社会の中で強く生きていきたい女性にお勧めしたい1冊である。
